作品名 | 母さんじゃなきゃダメなんだっ!!1~3総集編 |
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作者 | ほーすている |
販売日 | 2018年10月6日 |
価格 | 1980円(2022年10月28日現在) |
キーワード | 近親相姦、母親、息子 |
パイズリ有無 | あり |
パイズリシーン数 | 2 |
パイズリの使いやすさ | ★☆☆☆☆ |
目次
ひとこと感想
母×息子の近親相姦本としては至高の名作!

パイズリはほぼないのでパイズリ評価としては★1としていますが、近親相姦本としてはかなり使える名作です!
3話までだとドロドロしたような話がないので気軽に読めるのも良いところですね。
母親×息子のシチュがお好きなら、絶対に読んだ方がいいでしょう!
・乳デカママとセックスしたい!
・母親に近親相姦パイズリしてほしい!
・近親相姦モノにドロドロした展開は不要!
カンタン紹介:どんな漫画?
母と息子の禁断エッチ。1~3話がまとめて読める総集編!
母子の近親相姦モノとしては王道の設定で、実母に欲情してしまった息子がある日我慢できずに母親を襲ってしまい、その後もズルズルと関係を続けてしまうというお話です。
本シリーズは全6話+番外編という構成になっており、本作は1~3話が読める総集編となっています。
5話ぐらいから父親絡みの話が増えるので若干人を選びそうな展開になりますが、少なくとも3話までは母親と息子が家やら海辺やらでひたすらエッチしまくるだけなので、気楽に読める内容になっています!
第1話:父親の出張中に、我慢できずに母親を夜這い!
第1話では、母親と息子の初エッチシーンが描かれます。
依然から母親に欲情していた息子の祐一。
父親の出張を機に欲望が爆発し、母親を夜這いしてしまいます。



寝ている母親に、いきなり生挿入&中田氏。
1回でおさまるはずもなく、そのまま後ろから2回戦目。
そして翌日も……と、本番エッチしまくりの第1話です。
本番行為以外のプレイはほぼなしですね。
第2話:あれから1カ月。ルールを決めてヤリまくる二人!
第1話にて一線を越えてから、約一カ月。
二人はいくつかのルールを決めた上で、その後も関係を続けていました。

朝は学校に行く前に、玄関で後ろから一発&フェラでもう一発。
避妊具がなくなれば手や口で抜いてもらったり、尻コキ、脇コキ、足コキなどどんどんプレイ内容も多彩になっていきます。
第2話では母親のおっぱいが第1話以上に大きくなっているのがまた嬉しいですね!


そして学校から帰ってきたら、部屋で朝まで実母を犯し続ける祐一。
第2話は第1話に比べて、かなりエロさがパワーアップしています!
第3話:あれから1カ月。ルールを決めてヤリまくる二人!
とある日、クローゼットの整理をしていた母親。
そこで学生時代に来ていた水着を見つけ、息子と二人で海に遊びに行くことになります。


こんなエロい体をした水着美女が歩いていたら、周りの視線も当然くぎ付けになるわけで。
その様子に嫉妬した息子に岩陰に連れていかれて……という展開です。
1,2話とはまた違った、青姦が中心のエロシーンがたっぷり楽しめます。
1~3話を通して全体的に本番行為が多めで、前戯などはダイジェスト的に描かれていることが多いです。
前戯好きの方はちょっとそこが気になるかもしれませんが、にしても実用性はかなり高い!!
肉感たっぷりでムッチムチな母親がとにかくエロい、オススメ作品です!!
そんなことよりパイズリはどうなのよ!?
本作のパイズリは、一応あるといえばあります。
第2話では馬乗りパイズリで挟射しているコマが1コマあり、
第3話では岩陰で立ちバックで中田氏をした後、仁王立ちパイズリで挟射しているコマが1コマだけあります。
ただ本当にダイジェスト的に挟射コマが1コマずつあるだけなので、ズリズリと動かしている描写もなければ、前後の流れもほとんどありません。
なのでズリ目的で読むのはあまりオススメできないかもしれませんね。
本シリーズは結局最後まで、ちゃんとしたパイズリシーンはほぼなかった(ハズ)なのがちょっと残念でした。
パイズリの使いやすさ:★☆☆☆☆
パイズリ目的で読むのはあまりオススメしませんが、それ以外は実用性の非常に高いオススメの近親相姦モノです!
母子モノがお好きな方は迷わず読むべき作品と言っていいでしょう!
本シリーズにパイズリはほぼありませんでしたが、同作者様の次作である「母に似たひと ~前編~」にはパイズリシーンがありますので、気になった方はこちらもオススメです!

