作品名 | 異世界好色無双録(3) 〜異世界転生の知恵と力を、ただひたすら××××するために使う〜 |
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作者 | イクヒト(作) / おはなちゃん / 窪茶 |
販売日 | 2024年4月18日 |
価格 | 759円(2024年4月18日現在) |
キーワード | 一般漫画、ファンタジー、シスター、近親相姦、ハーレム |
パイズリ有無 | あり |
パイズリシーン数 | 1 |
パイズリの使いやすさ | ★★★☆☆ |
目次
ひとこと感想
スターフお嬢様初の単体パイズリシーンあり!

毎回バリバリにエロいシーンが収録されているドスケベ一般(?)漫画。
シリーズ第3巻となる今回は、ますますハーレム化に拍車がかかっていきます!
今回エッチシーンが解禁された新キャラ2人は腹筋バキバキ戦士とちっぱいご令嬢であり、自分の守備範囲外ではありましたが、2巻から登場しているスターフお嬢様が初の単体パイズリを披露してくれましたよ!
・シスターお嬢様にダンジョン内でパイズリされたい!
・腹筋バッキバキの男勝りな戦士とセックスしたい!
・陥没乳首のちっぱいご令嬢に惹かれる!
カンタン紹介:どんな漫画?
ダンジョンの中でも外でもくんずほぐれつ♡
現在連載中の一般漫画の中でもかなりお気に入りな『異世界好色無双録』。
“竿師”という珍しい能力を持ったドスケベ野郎主人公のサオが、エロパワーを駆使して戦ったりエッチしたりする「これ絶対全年齢にしたらアカンやろ」という作品です。
ガッツリとしたパイズリシーンはまだあまりないのですが、巨乳キャラが多いだけあってパイズリっぽい描写はちょいちょいあるシリーズなんですよね~。

今回は、主に“ダンジョン冒険編”といった内容です。
第2巻で出会ったご令嬢のブルームとその付き人である戦士のモア。
なんやかんやあってこの2人とパーティを組むことになり、サオ・姉のキャリバ・スターフお嬢様と、合計5人でダンジョン攻略に挑みます。

エロパワーを駆使して戦う主人公はその力を発揮するために、定期的にエロを摂取しなければなりません。
今回はキャリバ姉さんやスターフお嬢様だけでなく、モアやブルームの力も借りることになります♡

今回特にエロシーンが多かったのは戦士のモアですね。
ダンジョン内でのバックに始まり、校舎裏での駅弁エッチなど、ダンジョン内外でハメハメしまくりです!
後半になるとちっぱいご令嬢のブルームも参戦して、5Pセックスまでおっぱじめてしまいますよ♡
今回は本番シーンが多めで、かつ新キャラにフォーカスされているだけあってキャリバ姉さんとスターフお嬢様のエロシーンは少なめでした。
新キャラ2人が個人的に性癖に刺さっていないのもあってちょっと実用性は低めの巻でしたが、後述するスターフお嬢様のパイズリがあったのは嬉しかったですね!
そんなことよりパイズリはどうなのよ!?
というわけで本作には、スターフお嬢様による仁王立ちパイズリフェラ(咥)のシーンが1つあります!
エロパワー摂取のため、ダンジョン内でお祈りパイズリ♡
無事に試練をクリアし、次のダンジョンへと向かった5人。
引率役となる女冒険者のグルカも加えて、新たなダンジョン攻略に挑みます。
戦闘が終わると、「回復のお祈りをしましょう」とサオを連れてパーティを離れるスターフお嬢様。
回復中はスキができるのに2人きりになるなんて、まだまだ甘いな……とグルカが2人の様子を見に行くと……
ダンジョン内だというのになんかパイズリしてるんですが!?
サオの前に跪き、サオの竿をおっぱいに挟んでご奉仕しているスターフお嬢様。
先端をお口で咥えて、ぢゅっぽぢゅっぽと激しく音を立てて癒してくれています!
グルカに見られているとも知らず一生懸命お祈りパイズリでご奉仕し、最後はお口で熱い白濁液を受け止めてくれるのでした♡
スターフお嬢様のパイズリは、2巻で一応キャリバとのWパイズリっぽいコマが1コマだけありましたが、しっかりとパイズリシーンとして描かれていたわけではないので、今回が実質初パイズリといってもいいでしょう!
ただしおっぱいのズリズリ描写はあんまりなくてお口でのご奉仕に寄っているので、パイズリとしての満足感はちょっと薄めです。
まぁそれでも、貴族のお嬢様であるスターフがダンジョン内でパイズリフェラをしてくれているという快感は何物にも代えがたいですね!
パイズリの使いやすさ:★★★☆☆
純粋なパイズリ描写としての実用性はあまり高くはありません。
どちらかというと、ここまで物語を読んできて「スターフがダンジョン内でパイズリしてくれている……!!」という悦びや達成感の方が大きいですね。
その他のエロシーンについても、ご奉仕プレイが少なめだったのはご奉仕好き的には少し残念でした。
新キャラ2名との本番シーンが多めなので、このキャラたちを気に入るかどうかで結構シコリティは変わってきそうな巻ですね。
個人的には今のところ一番抜けたのは、やっぱキャリバ姉さんや母さんとのエロシーンが多い第1巻かな~。
そちらの紹介記事もありますので、気になる方は是非そちらもご覧いただけると嬉しいです!

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