作品名 | いちばん身近でエロい雌みゆき2 〜母だけど、息子と禁欲はじめます。〜 |
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作者 | ガガーリン吉(ゴールデンバズーカ) |
販売日 | 2025年4月14日 |
価格 | 1100円(2025年4月15日現在) ※5/13まで10%オフ中! |
キーワード | 近親相姦、母親 |
パイズリ有無 | あり |
パイズリシーン数 | 1 |
パイズリの使いやすさ | ★★★★☆ |
目次
ひとこと感想
より過激になった母子の近親相姦えちえち本♡

肉感たっぷりのムチムチ爆乳母親モノ、第二弾です♡
前作もとてもシコい作品でしたが、ページ数大幅アップで帰ってきましたよ!
パイズリの尺も長くなってましたし、前作以上にオススメの一作となっています!
・実母との近親相姦モノが大好物!
・母親に跨って爆乳をオナホのように使いたい!
・ズリズリされるより、押しつぶされる乳圧で果てたい!
カンタン紹介:どんな漫画?
【あらすじ】性欲猿な息子を抑えるため、2週間の禁欲!?
本作は前作『いちばん身近でエロい雌みゆき 〜母だけど、シコ猿息子に困ってます…。〜』の続編です。
「次の定期テストで学年1位を取ったらシてあげる」なんて約束をバカ息子としたばっかりに、うっかり1位を取ってしまった息子とヤリまくり生活をおくるハメになったみゆきママ。
前作にも、ページ数は少なめですがパイズリがありますので、未読の方は是非前作もどうぞ!



前作で身体の関係を持ってしまった、みゆきママと息子のかずき。
2人の肉体関係は相変わらず続いており、いつでもどこでも性欲をぶつけてくる性欲猿な息子にみゆきママは悩まされていました。

その行為はどんどんエスカレートしており、息子は三者面談後の校内のトイレでまで襲ってくるようになり。

さらには父親が家にいるというのに、隙をみてその隣で襲ってくるようにもなってきたのです……!
この息子の性欲の強さには流石のママも堪忍袋の緒が切れてしまいました。
息子に我慢を覚えさせるべく、みゆきママは息子に条件を出します。

二週間の間セックス禁止。性処理は一日一回まで。
……いや結局性処理自体はしてあげるんかいッ!!
と母親自身の性欲の強さが隠しきれていませんが、それでもこの条件は性欲猿のかずきにはかなり厳しいものでした。

母の言いつけ通りセックスは我慢し、手や口、そしておっぱいでの性処理で性欲を発散することになったかずき。
こうして母と息子2人の、全然禁欲できていない禁欲生活がスタートするのでした♡
【ざっくり感想】みゆきママのスケベっぷりが光る一作♡
変態息子と変態ママのドスケベ性活。母子でヤリまくりの日常。たまらんねぇ……!!
息子も当然の如くド変態ですが、なんだかんだいって一見真面目なみゆきママもその実態は息子とのスケベを望んでいるドスケベママなんですよねぇ~~。
自分では全然そんなことないフリをしていますが内心ヤリたい気持ちが抑えきれず、禁欲中もオマンコを濡らし、禁欲終了後には自ら息子に跨っちゃうような「この息子にしてこの母親あり」な変態スケベっぷりが最高でした!
前作の時点で約45ページとかなりページ数は多めでしたが、今回は76ページとさらにパワーアップしています!
それだけにストーリーもエロシーンもボリュームたっぷりで、かなり満足感がありましたね~。
前半は性欲を抑えきれずにところかまわず息子に襲われ、中盤は禁欲生活で本番なしで性処理する生活が描かれ、そして後半には禁欲が終わって性欲が爆発した2人の濃厚なエッチシーンが描かれます。
前作以上にタガが外れて母親を性処理相手にしか見ていないかずきの野性味あふれるセックスが魅力的な作品ですね!
本作の主なプレイ内容は立ちバック、寝バック、手コキ、素股、フェラ、パイズリ、正常位、種付けプレス、バック、騎乗位など。
ページ数が多いだけあってプレイの種類もかなり多く、射精回数も非常に多いです。
中盤が本番なしの禁欲パートなだけあり、ご奉仕プレイも多めなのが嬉しいですね!
そしてなんといっても素晴らしいのが相変わらずムッチムチで肉感たっぷりの爆乳ママボディよ!
すこしお腹のお肉もたるんできているような、だらしない熟女ボディがムチムチ好きの情欲をそそりまくってきます!
バインバインに揺れまくるデカ乳輪おっぱいもまた大変エロくて興奮させてくれるんですよねぇ……!
ボリュームも内容も前作からかなりパワーアップした本作は、近親相姦好きなら是非とも読んでいただきたいシコリティの高い作品でした!
そんなことよりパイズリはどうなのよ!?
本作には馬乗り鷲掴みパイズリシーンが1つあります!
デカパイの乳圧でママおっぱいの中にたまらず暴発!
本番禁止、性処理は一日一回までの禁欲生活中のかずき(&みゆきママ)。
ある日は手コキで、ある日はフェラでかずきは性処理をしてもらっていました。
そんな生活の10日目。かずきはズリキチお待ちかねの、パイズリご奉仕で抜いてもらうことにするのでした♡
ベッドに寝そべった実母に跨っての馬乗りパイズリシーンです!
少し嫌そうな顔をしながらも息子の性欲をちゃんと受け止めてくれる優しいみゆきママは最高の母親ですね……!
母に跨り、両手でおっぱいを鷲掴みにしながらおっぱいにチンポを突き刺すかずき。
とんでもないサイズのママおっぱいは、かずきのデカチンをほぼすべてすっぽりと包み隠してしまいます♡
デカパイをむぎゅうーっと掴みながら、超ゆっくりと抽挿を繰り返すかずき。
「なんでこんなゆっくりなのよ!?」と、みゆきママも溜まらず不満(?)を漏らします。
一日一回なんだから長く楽しみたいと、かずきはママおっぱいを使って超低速での馬乗りパイズリを続けます。
しかしこの禁欲生活中。性欲を我慢していたのは息子だけではなく……
目の前に突き出された息子チンポから溢れる我慢汁にムラムラが隠せないみゆきママ。
ゆっくりとパイズられている状況にムラムラとイライラが溜まったのか、「いいかげんにしろーっ!」といきなり自らおっぱいをムギューっと勢いよく挟み込み、一気に乳圧MAXに!
突然の刺激にかずきはたまらずおっぱいの中で暴発!! みゆきママのおっぱいを大量のザーメンで汚してしまうのでした♡
前作のパイズリはページ数が少ないのが若干の不満点でしたが、今回は4~5ページほどと長くなっていたのは嬉しいですね~。
ただし、内容的にはズリ描写は激しくない&発射は暴発気味と、ちょっと人を選びそうな内容ではありました。
全然嫌いではないのですが、おっぱいで激しく擦り上げられるようなパイズリを求めている方には物足りないかもしれません。
その反面、ギューーーっと押しつぶされるような高乳圧の中で果てたい方にはピッタリですね!
いきなり全力でおっぱいを押しつぶし、乳圧MAXにしてくる容赦のないみゆきママの責めっぷりは必見ですよ♡
パイズリの使いやすさ:★★★★☆
ズリ描写は薄めだけど挟み込みは見事なパイズリ!
近親相姦好きにはオススメのシリーズ作です♡
前作も良かったですが、今作もとても良かったですね~!
実の息子に性処理道具のように扱われる母親、そしてそんな生活を送っていくうちに自身も息子に性を求めはじめる母親。
エロ同人らしいスケベで変態な展開に大満足でした♡
父親はほぼ登場せず罪悪感や悲壮感は全くないので、気軽に読めるところもいいですね。
シリーズはこれで完結するのかまだ続きがあるのかは分かりませんが、続くのであれば是非またみゆきママの爆乳パイズリが見たいですね!
本作はただいまFANZAにて配信中です。
ページ数が多いだけあって若干お値段は高めですが、5/13まで10%オフキャンペーンを開催中なので、気になる方はセール中に是非どうぞ!

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