作品名 | 月曜日のたわわ 同人版17 |
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作者 | 比村奇石(比村乳業) |
販売日 | 2024年12月30日 |
価格 | 815円(2025年1月1日現在) |
キーワード | 疑似パイズリ、ファンタジー、触手 |
パイズリ有無 | あり |
パイズリシーン数 | 1+α(射精表現は無し) |
パイズリの使いやすさ | ★★☆☆☆ |
目次
ひとこと感想
ズリは薄めだけど、年明け一発目に相応しい爆乳作品!

新年明けましておめでとうございます!!
今年も一年、どうぞよろしくお願いいたします!
と、いうわけで。
新年一発目はパイズリブログに相応しいズリキチ御用達作品、『月曜日のたわわ 同人版』の電子版最新作のご紹介です!
“その17”の電子版配信をずーーっと待ちわびていましたとも!!
結論からいうとズリ描写は過去作品と比べる薄めではありましたが、触手好きの方や背面パイズリ好きの方であればなかなか使えそうな内容でした!
・アイちゃんが触手に凌辱されるところが見たい!
・パイズリのバックショットでも余裕でヌける!
・比村奇石先生の爆乳ヒロインがたくさん見たい!
カンタン紹介:どんな漫画?
2024年1~7月分のイラストと、描き下ろし漫画を収録!
当ブログでももう何度も取り上げさせていただいている、比村奇石先生の『月曜日のたわわ』。
今回はその同人版シリーズの17巻目でございます。
紙版は今年の夏ぐらいに出ていましたが、その電子版が昨年12月末にDLsiteとFANZAにて配信開始されました。

今回は2024年1~7月にSNSに投稿された『その463〜その493』分のイラストが収録されています。
今回は16巻で描き下ろし漫画があったくノ一ちゃんの出番が多めですかね!
おっぱいで真剣白刃取りしているイラストとかただのパイズリでとてもGOODです^^^^^

あと個人的に好きなのは『その487』の、アイちゃんがシャツのボタンを開けて友人に下敷きで仰いでもらってるやつですね。
ネクタイを咥えてる口元がとてもえちえちだし、あとちーまろん先生のイラストのおかげもあってパイズリとしての実用性が上がっていて大変ありがたいです(ニッコリ

そして今回の描き下ろし漫画は、異世界たわわ(夏)編です!
異世界でアイちゃんが巨大ダコに襲われたり、人魚たちと乳比べしたりします♡
水着姿のアイちゃんが拝めたのはとても良かったですが、直接的なエロ表現はここ最近の描き下ろし漫画と比べるとちょっと控えめかな?
というか、アイちゃんが巨大ダコに触手で凌辱されるのがメインなので、触手プレイが好きかどうかで評価が大きく分かれるような印象でした。
触手プレイがお好きな方なら、タコのぶっとい手足で為すすべなくヌルヌルにされるアイちゃんの姿には興奮待ったなしだと思いますよ!
そんなことよりパイズリはどうなのよ!?
本作には、一応疑似的なパイズリと呼べそうな場面が3シーンほどありました。
ただ射精描写はありませんし、割と想像力次第なところがあるので、過度な期待は禁物です!
巨大ダコの触手をおっぱいに突っ込まれてヌルヌルに!
まず1つ目のズリシーンは、アイちゃんが巨大ダコの太長い手足でがんじがらめにされるシーンです。
全身に絡みつかれて身動きが取れなくなり、その状態で谷間にタコの触手をぶっ刺されてにゅっぽにゅっぽとズリ上げられてしまいます♡
明確にちんぽを挟んでいるわけではありませんが、見様によっては無理矢理パイズリで凌辱されているようにも想像できるシーンですね。
ただ………これは自分の明確な弱点のひとつなのですが………
拙者、触手プレイだけはどーーにも興奮できず……ッ!!
昔から自分の苦手ジャンルのひとつに“触手”がありまして、触手プレイだけはどうにも下半身が反応しないんですよねぇ………
このぶっとい触手をチンポの代替品として脳が認識できなくて、“触手=手の一種である”という認識をしているのか、おっぱいの間に触手があってもパイズリというよりは谷間に腕を挟んでもらっているという感覚に近い印象を受けてしまうんですよね……
絶対損だし、これも楽しめた方が楽しめるズリ作品の幅が増えると思うので頑張って訓練したいところなんですけどねぇ……こればかりはにんともかんとも……
自分はそういった習性のため、このアイちゃんの触手プレイにはそこまで興奮はできなかったのですが、触手プレイがお好きな方ならわりかし使えるシーンだと思いますよ!
人魚さんのパイズリバックショット&アイちゃんの想像図
個人的にはタコのシーンよりも、残り2つのパイズリシーンの方が興奮しましたね!

1つ目は、人魚さんが海辺の岩場に座った男を腰掛けパイズリしているシーンです。
人魚さんの背面からのバックショットなので挟んでいるところは明確には見えませんが、確実にチンポを挟んでいるといっていいでしょう。
1コマだけでズリ描写はほぼなく射精もしませんが、想像力を掻き立てられるいいショットでした!
そしてもう1つは、アイちゃんが想像シーンで見せている仁王立ちパイズリのようなポーズです。
こちらはあくまでポーズだけでチンポが描かれているわけではありませんが、アイちゃんのセリフや煽情的な表情、そしておっぱいを支えているポーズから、きみ確実にパイズリしてるだろという表現がもうたまりませんでした。
この、「女の子本人が、おっぱいでチンポを挟んでいる(挟まされている)ことを自分自身で認識している」という事実が、多分自分の中で重要な興奮材料の一つなんだろうなぁ……
触手は「チンポを挟んでいる」という認識を女の子本人はしていなさそうに見えるのが、自分が触手プレイで興奮できない大きな理由なのかもしれません。
あくまで自分の感覚の話ですけどね。いやはやまったく、奥が深いぜパイズリってやつぁよォ……ッ!!
それはともかく。
過去作に比べるとそこまで明確なズリシーンは多くありませんでしたが、想像力次第では全然使える疑似的なパイズリシーンでした!
パイズリの使いやすさ:★★☆☆☆
やっぱその13の牙城はなかなか崩せませんね~~~!!
ていうか13が異常すぎるだけかな。あれはもう実質パイズリだったし、果たして今後あれを超える作品が出るのかどうか……
あと自分としては大好きな義妹ちゃんの描き下ろしズリ漫画を何卒……ッ!!
今回のイラストパートでも義妹ちゃんの出番が全然なかったので「あぁ、義妹ちゃんあまり人気ないのかな……」と正直察してしまうところはあったけど、希望は捨てずに祈り続けたい……ッ!!
昨年末には紙版で『その18』がリリースされましたが、描き下ろし漫画には“たわわ星人編”の他にJKアイちゃんの漫画もありそうですね!

どういった展開になるのか、果たしてパイズリ描写があるのか気になるところですが、自分は恐らく今年の夏ごろに配信されるであろう電子版のリリースを待ちたいと思います!
それまでは、配信されたばかりの『その17』を楽しみながら待ちましょう!
DLsiteとFANZAの両方で配信開始されているので、たわわファンの方は2025年の一作目として是非ご検討ください!

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たまーに人間の女の子のおっぱいとかに触手を挟んで擦ってネバネバした液体が出るやつありますが、あれはなんでしょうね?
粘膜……ですかね……?