| 作品名 | あきらポイント、お持ちですか？ |
|---|---|
| サークル名 | ゴールデンフィーバー |
| 販売日 | 2018年8月12日 |
| 価格 | 1430円（2022年9月25日現在） |
| ジャンル | アドベンチャー |
| パイズリ有無 | あり |
| パイズリシーン数 | 1 |
| パイズリの使いやすさ | ★★★★☆ |
目次
ひとこと感想
友人から恋人になる、あきらとの関係性がたまらない！
いやー。久々にプレイしなおしたけど、改めていいゲームですねコレ！！
ヒロインのあきらが単純にカワイイってだけじゃなくて、主人公との関係性がイイ！
久々に再会した二人がちょっとずつちょっとずつ距離を縮めていく過程もイイ！！
パイズリ云々は置いといても、良作のエロゲーとして是非プレイしていただきたい作品ですね！
・友人から恋人になっていく過程を楽しみたい！
・カワイイ女の子にイタズラされたい！
・恋人にラブラブパイズリしてほしい！
カンタン紹介：どんなゲーム？
同居人からポイントをもらい、エロい事をしてもらおう！
ある日突然、子供の時以来会っていない幼馴染のあきらから連絡をもらった主人公。
とある事情で住む場所がなくなってしまったため、しばらく家に泊めてほしいとのこと。
当時仲が良かった男友達だということで久々に再会したい気持ちもあり、了承するのでした。
しかし会ってみると、子供の頃は男子だと思ってたその幼馴染は実は女の子でした！
しかもめちゃめちゃ可愛くなってるしおっぱいも大きい！
とはいえ、女性だったのでは一緒に暮らすのはまずいだろう。
ということ同棲を断ろうとする主人公ですが、あきらは気にしていない様子。
ただ、一緒に暮らすにあたってお金がないため、家賃を払う代わりにあきらポイントなるものを贈呈したいと提案されます。
それが何なのかは教えてくれませんが、たまるとイイコトがあるのだと言います。
色々気になることはあるものの、あきらの提案を飲み込んだ主人公。
こうして久々に会った二人の、突然の同棲生活がスタートするのでした。
基本的にあきらと交流していくだけで、ゲームはサクサクと進みます。
会話したり、一緒にご飯を食べたり、映画を観たりすると二人の仲が深まっていき、あきらポイントが貰えます。
そしてあきらポイントが溜まるとあきらからエッチなことをしてもらえます！
最初のうちは服の隙間から谷間がチラっと見えたりパンツが見えたりと、ラッキースケベレベルのエロです。
しかし仲が深まっていくにつれてだんだんと過激になっていき、やがては……！
この友人関係から徐々に仲良くなっていき、エロさが増していく流れが凄くいいですね！！
あきらも主人公も不快なキャラをしていないので、ストレスなく二人の交流を見ていられます。
エロシーンも非常によくて、同棲カップルの日常的なエロを満喫できます！
寝ている所を突然手コキで起こされたり、洗面台に手をついて立ちバックしたり。
付き合いたてカップルのイチャイチャエロをこれでもかと堪能できます！
普通のエロに加えて、学生服やナースなどのコスプレエッチもあるのが嬉しいですねー。
パイズリは後述する1シーンのみですが、イチャラブ系の作品がお好きな方には是非オススメしたい作品です！
そんなことよりパイズリはどうなのよ！？
パイズリは1シーンあります。
パイズリフェラの要素もありますが、基本的には膝上パイズリですね。
毎日エッチ三昧の二人。今日は初パイズリに挑戦！
恋人同士となり、毎日エッチしまくりの二人。
普段は男上位で攻められることの多いあきらですが、今日はやり返すということで主人公をベッドに座らせて、初めてのパイズリを披露してくれます！
おっぱいだけ動かしてのズリ、身体全体を動かしてのズリ、先端を舐めながらのズリと、ネットで調べたあらゆるテクニックを駆使してイかせようとしてくるあきら。
最後は舐めずに、おっぱいだけでしごいて挟射させてきます。
パイズリとしてはシンプルでオーソドックスなシーンですが、ここに至るまでの過程がこのパイズリに厚みをもたせてくれますね！
友人同士として同棲をスタートした二人がやがて恋人になって。
最初はラッキースケベ程度だったのがだんだんエッチになっていき、そしてついにパイズリをしてもらうことになったという。
こういったバックボーンがあるおかげで、シンプルながらもなかなか抜けるパイズリシーンとなっています！
パイズリの使いやすさ：★★★★☆
かわいい幼馴染兼彼女にパイズリしてもらえる！その過程も含めて楽しめる良作！
エロシーンがサクサク解放しやすいのが嬉しいですねー。
あきらポイントの量に応じてシーンが開放されていくワケですが、結構溜まりやすいので全開放にもあまり時間はかからないと思います。
可愛い彼女とのイチャラブ系作品がプレイしたいという方にオススメしたい良作でした！
