作品名 | ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない 3 |
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作者 | 増田ちひろ / 裏地ろくろ |
販売日 | 2024年2月5日 |
価格 | 990円(2024年3月13日現在) |
キーワード | 一般漫画、JK |
パイズリ有無 | あり |
パイズリシーン数 | 1 |
パイズリの使いやすさ | ★★☆☆☆ |
目次
ひとこと感想
JKのパイズリシーンあり。描き下ろし漫画は牧浦先生!

祝・メインヒロインの初パイズリ!!
まぁ残念ながら途中からフェラになってフェラ出しになってしまうのですが。
それでも、3巻まで続いている一般漫画のメインヒロインがついに挟んでくれたというのは喜ばしいことですね!
そして今回の描き下ろし漫画は牧浦先生のエロエピソードです。
パイズリはありませんでしたが、彼女のパイズリシーンにも今後期待したいところです!
・一般漫画のパイズリシーンがみたい!
・カワイイJKにパイズリご奉仕してほしい!
・巨乳な女医さんとセックスしまくりたい!
カンタン紹介:どんな漫画?
エロシーンありのゾンビパンデミックもの、シリーズ第3巻
「男の人っていつもそうですね…! 私たちのことなんだと思ってるんですか!?」
でお馴染み、『ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない』の第3巻です。
ネットミームの印象が強くて今まで読んでなかったんですが、試しに2巻を購入したら結構エロいし何より牧浦先生がとても好みだったので、続けて3巻も購入してみました。
※なお、1,2巻にはパイズリはありません。

物語としてはいわゆるゾンビパンデミック系で、ある日突然人々がゾンビ化してしまい日本中が大混乱に。
そんな中、なぜかゾンビに襲われない特性を持った主人公の武村雄介は、なんとかこの世界を生き延びるために奔走します。
偶然出会った女子高生・藤野深月と共にスーパーに立てこもり、ゾンビたちから身を守っていた武村。
しかしトラブルが発生したため彼女と共に脱出し、生存者が集まっているという市役所へと拠点を移します。
そこで女医の牧浦先生を含む多数の生存者たちと出会い、さまざまな問題に衝突しながらも新たに集団生活をスタートさせます。

第3巻では、限界を迎えつつある市役所生活を解決するために、武村たちは郊外にある野外活動センターへの移住を計画します。
下見をした野外活動センターはかなりいい状態で残っており、食堂や浴場まであって新たな拠点として申し分ありません。
その知らせを聞いた市役所のメンバーに希望の光が差しますが……
その時、市役所周辺で不審な死体が見つかります。
相次いで見つかる変死体。そばに落ちていた不自然な遺書。
一体、市役所内で何が起きているのだろうか―――

ゾンビ物なだけあって、当然ですがグロであったり暴力的なシーンが多めです。
また、本編中のエロシーンはそこまで多くはなく、基本的には会話シーンやゾンビとの戦闘シーンなどに比重が置かれています。
特に全体的にセリフが多めな作品なので、きちんと読もうとすると結構大変です。
しかし、深月ちゃんも牧浦先生もおっぱいが大きくてエロいッ!!
彼女たちのエロシーンの為だけでも読む価値は十分にあります!
第3巻にあるエロシーンは、本編中に深月ちゃんのパイズリ&フェラシーンが1つ。
そして巻末の描き下ろし漫画では、牧浦先生のオナニー&生ハメセックスしまくりなエロエロエピソードが収録されています!

2巻に続けて3巻の描き下ろしも牧浦先生だぜヒャッホーーー!!!
深月ちゃんもいいけどやっぱ爆乳女医のエロさには勝てないんだよなぁ。おっぱいも牧浦先生の方が大きいし!
先生とのプレイは残念ながら自慰&本番エッチのみでご奉仕シーンはありませんでしたが、描き下ろし漫画なだけあって1話まるまるエロシーンが拝めたのは最高でした!
まだシリーズを通して牧浦先生のパイズリシーンはありませんが、フェラでいいから見たいという方は2巻を購入しましょう。
ちなみに1巻の描き下ろしは深月ちゃんで、そちらもほぼ本番エッチのみとなっています。
そんなことよりパイズリはどうなのよ!?
上述した通り、本作には深月ちゃんのパイズリシーンが1つあります!
ただし冒頭にも書いた通り、最後はフェラでの発射です。
自ら進んで武村にお礼のパイズリをする深月ちゃん…!
いろいろあり、今では別行動をするようになった武村と深月。
ある時、久々に彼の方から声をかけられ、自衛のための武器を提供されます。
しかし、出会った頃は「ギブ&テイク」だと言っていた武村ですが、貴重な拳銃を提供したというのに見返りを求めてきません。
それに一抹の寂しさを覚えたのか……深月は、自ら進んで武村にお礼をするのでした。

大きくなった彼のモノをズボンから取り出すと、お口でのご奉仕を始める深月。
そして自身も服を脱いで下着をめくると、彼の熱く滾った肉棒を大きな乳房で挟み込むのでした。
谷間に唾液をたらしてぱちゅんぱちゅんとパイズリご奉仕をしたあと、先端を咥えこんでパイズリフェラで快感を与えてくれます。
そして最後は精液を求めるかのような熱い眼差しで武村を見つめつつ、激しいフェラで彼の熱いモノを口内に受け止めてくれるのでした。
一般漫画のメインヒロイン、しかもJKがパイズリしてくれるという状況自体にはめちゃくちゃ興奮しましたし、パイズリパートのズリ方自体はなかなか良かったです。
正直ここだけで使おうと思えば全然使えるクオリティですね。
ただやはり、最後はおっぱいから陰茎を外して完全にフェラに移行してしまったのはすこぶる残念。
まぁ必死に咥えこむ深月ちゃんのドエロい表情はかなりエロカワいかったんですけどね。
ノーマルなパイズリが好きな方には残念ですが、パイズリフェラ好きの方や最後はフェラ出しでもOKという方であれば全然オススメできるパイズリシーンかなと思います。
パイズリの使いやすさ:★★☆☆☆
フルカラーだしズリ描写自体は悪くないし、なにより一般漫画のヒロインに挟んで貰えたという興奮もあるので実用性はそれなりにあるとは思います。
が、やはり発射シーンがネックとなって、★3に近い★2かなぁという感想でした。
過度な期待はしないのと、発射手前のズリシーンだけでも余裕でシコれるぜという方なら全然実用性のあるパイズリだと思います。
そしてパイズリはありませんが、牧浦先生ファンにとっては嬉しい描き下ろしエピソードがあるのも見逃せませんね!
ほぼ本番エッチのみではありますが、本編中よりもずっと長尺でたっぷりと牧浦先生のエロシーンが拝めるのはありがたいですよ!
4巻以降も是非描き下ろしは牧浦先生でお願いしたいところです。そしてもちろんパイズリにも期待してますよろしくお願いいたします。
