| 作品名 | 閉じ込められた上司と部下が朝までヤリまくる話 |
|---|---|
| 作者 | てばさきのぶお |
| 販売日 | 2023年1月20日 |
| 価格 | 880円（2023年4月2日現在） ※DLsiteにて4/4まで50%オフ中！ |
| キーワード | 女性向け漫画、OL、和姦、クール攻め |
| パイズリ有無 | あり |
| パイズリシーン数 | 1 |
| パイズリの使いやすさ | ★★★☆☆ |
目次
ひとこと感想
デカパイ女上司に挟んでもらいながら口内発射！
パイズリありの女性向け漫画です。
クール系の男に女上司がエッチなことをされちゃうお話ですね。
パイズリはズリフェラ（口内発射）なので、ズリフェラ好きの方にオススメです！
・女性向け漫画のパイズリが好き
・クール系男子に攻められる女の子が見たい
・仁王立ちパイズリフェラで口内発射したい！
カンタン紹介：どんな漫画？
【あらすじ】爆乳OLとイケメン部下が朝まで2人きり！
歴代最速のスピード出世を果たした、瀧野課長。
天然なところもあるが人柄が好かれるタイプの女上司です。
あとおっぱいがでかい。
ある日社内で残業をしていると、彼女の部下である入社2年目の古角君が現れます。
通販で頼んでいた物を取りに来ただけだったのですが、そのタイミングで運悪く会社が施錠されてしまい、2人は社内に閉じ込められてしまいます。
外部に助けを呼ぶ手段もなく、やむを得ず朝まで2人きりで過ごすことに。
そんな冗談をいう古角君にドギマギさせられながらも、とにかく明日誰かが出社してくるまで時間を潰さなければなりません。
丁度古角君が通販で注文していた荷物が食料＆お酒だったので、どうせならと2人で飲み食いすることに。
しかし実はお酒に弱かった古角君。
酔いが回ってくるにつれて、だんだん言動が積極的になっていきます。
無防備な瀧野先輩を優しくソファに押し倒す古角。
性に興味がないと思っていた部下の、突然の告白。
社内でこんなことしちゃダメなのに……そう思いながらも強く拒否できない瀧野先輩は、観念するように彼を受け入れるのでした。
【ざっくり感想】部下に攻められる爆乳先輩が見どころ！
仕事はできるのにエッチなことにはあまり慣れていないのか、入社2年目の新人君にいいように攻められちゃう爆乳先輩がいいですね～。
初めのうちは軽めに拒否してるんだけど、やがて観念して「一発スッキリさせれば冷静になるだろう……」という方向にシフトする瞬間がたまらなく好きなんですよね。
受け入れたという事実と、「これからする行為はあくまで性処理なんだからねっ！」という建前に最高に興奮するんです！良くない？？
本作でももちろんそういった流れはありつつも、後半ではラブラブな雰囲気にもなってくるのでイチャラブ好きの方もご安心を。
主なプレイ内容はフェラ、パイズリ、正常位、立ちバックなど。
基本的には男攻めですね。パイズリもご奉仕してもらうというよりは、おっぱいを使わせてもらう感じです。
クール系部下にいいように攻め攻めにされちゃう巨乳先輩が見たい方にはオススメな作品です！
そんなことよりパイズリはどうなのよ！？
本作には、仁王立ちパイズリシーンが1つあります！
フェラでは物足りず、おっぱいを使われちゃう先輩！
お酒が入って積極的になった古角。
服越しに彼の怒張したものを押し付けられた瀧野先輩は、そっと彼のモノに手を添えると「これ、出して……」と彼を促します。
一回出せば賢者モードになって落ち着くだろう……
そう考えて彼のモノを口に咥えますが、あまりの大きさに手を使っても満足に攻めることが出来ません。
そういうと彼は彼女の上着をめくり、その豊満なバストを掴んで肉棒を挟み込みます。
先輩のおっぱいを鷲掴みにして無遠慮に腰を打ち付けまくる古角。
瀧野先輩もだんだんと興奮してきたのか、おっぱいを使われながらも自ら先端をお口で咥えます。
おっぱいで擦られながら先端をしゃぶられて、最後は口内に発射です。
悪くないシーンなのですが、若干フェラに偏り気味な印象がありますかね。
ズリズリしてくれている所もちゃんとありますが、最後の口内発射も含めて、全体的にはお口での奉仕に重きを置いたパイズリシーンだったかなと思います。
もうちょっとズリズリしてほしかったかなーとは思いつつ、それでもやっぱり性処理パイズリは素晴らしいですね！
パイズリの使いやすさ：★★★☆☆
★4に近い★3ぐらいの印象でした。
実用性は全然ありますし、特にパイズリフェラがお好きな方ならかなりオススメしたいですね。
若干、古角君のクールでスカした感じのキャラ付けは男性読者には受けなさそうかなという気はしますがｗ
そんな部下に攻められてタジタジになる瀧野先輩がめっちゃ可愛かったので個人的には問題なし！
本作はDLsiteにて、4月4日まで50%オフ中です。
もう残り日数は少ないですが、気になった方はこの機会に是非どうぞ！
