作品名 | MAMA〜ママを守るために僕がした事〜 |
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作者 | スーパーイチゴチャン |
販売日 | 2023年10月18日 |
価格 | 1320円(2023年10月21日現在) |
キーワード | 近親相姦、母親、凌辱 |
パイズリ有無 | あり |
パイズリシーン数 | 1 |
パイズリの使いやすさ | ★★★☆☆ |
※本作にはNTR要素があります。苦手な方はご注意ください!
目次
ひとこと感想
個人的には良かったけど、確実に人を選びそうな作品

母親のムッチムチで爆乳なドスケベボディは素晴らしいエロさで、結構好きな作品でした。
が、DV夫がガチのクズだしなかなか重たい物語なので、確実に人を選びそうだなという作人です。
パイズリ的にも個人的には結構好きでしたが、する相手はDV夫の方だしノーマルズリではなくパイズリフェラなので、こちらも好き嫌いが分かれそう。
総じて、刺さる人にはぶっ刺さりそうだけどダメな人はとことんダメそうな、そんな作品でした。
・ドスケベボディの母親を思う存分抱きまくりたい
・ドロドロとした重たい物語が好きだ
・強要されて嫌々パイズリするシチュに興奮する
カンタン紹介:どんな漫画?
【あらすじ】DV親父から逃げる、母と息子の逃避行物語
母親に歪んだ愛情を向けていた息子・拓郎。
彼は母親の着替えを覗き見る目的で、誕生日に隠しカメラ入りのクマのぬいぐるみをプレゼントしていました。
しかしそこに映っていたのは、DV親父に性的虐待をされている母親の姿だったのです。

愛する母親が無理矢理親父のモノをしゃぶらされ、乳でご奉仕をさせられ、アナルを犯されている……
醜い光景であるはずなのに興奮を抑えきれず、母親の痴態を覗き見ながら自慰行為に耽る拓郎。
幼いころから失敗続きで、父親から「出来損ない」と言われて激しく嫌われていた彼にとって、唯一の救いが優しい母親のみゆきだったのです。
母に甘えるうちに、いつしか息子は実母に対して劣情を抱くようになっていたのでした。
後日。彼は大学受験に失敗したことで父親から罵詈雑言を浴びせられ、さらに父親の怒りは母親へと向けられて再びみゆきは凌辱されてしまいます。

もう耐えられない。
傍若無人な父親に嫌気のさした拓郎は、母に手を上げようとしている父親の背中を蹴り飛ばして母親を連れ出し、祖母の家へと向かいます。
もう母さんをあんな男には渡さない……! 母さんを本当に愛しているの僕だ!!
2人きりになったことで想いが爆発した拓郎は、途中で泊ったホテルで母親に迫ります。

興奮する息子を止めようとするみゆき。
しかし母親の熟れた体を目の前にして拓郎は止まらず、ついに彼は実母と繋がるのでした。

いけない、母子なのに。必死で抵抗するみゆき。
しかし―――夫に抱かれなくなってから、ここまで激しく求められることなんて久しくなかった。
今日だけ――今日だけは拓郎の好きにさせてあげよう――。
ついに息子の想いを受け止め、母は息子に身を委ねます。
こうして、母と息子の歪んだ逃避行が始まるのでした――。

【ざっくり感想】母と息子の背徳的な情事に興奮する作品
全200ページ以上あるかなりの大作です。
ストーリーもしっかり描かれており、もちろんエロシーンもボリュームたっぷりです。
DV夫から逃げる妻と息子の物語であり、全体的に重く暗くドロドロとしています。
それが魅力でもあり、反面万人にはオススメしづらい部分でもあります。
全体的に本作、まともな人間が一人もいません。いて、祖母ぐらいかな。
夫は言わずもがな、妻を凌辱し息子に罵詈雑言を浴びせ続けるクズ。
息子は息子で母親に隠しカメラ入りのプレゼントを贈る変態。
しかしこの物語の状況はある意味、優柔不断で事なかれ主義な母親が招いた結果でもあるといえます。
夫に暴力を振るわれても抵抗せず言いなりとなり、さんざん犯された上で「よりを戻そう」と言われたら頷いてしまう母。
真面目に読むと、そんな母親の態度にイラつきを覚えてしまうかもしれません。
しかしその一方で、そんな家族の乱れ腐った情事に背徳的な興奮を覚えるのもまた事実。
この状況に興奮を覚えるか、それともただ嫌悪感を抱くかで本作の評価……いやシコリティは大きく変わるでしょう。
Hシーンは母&父と、母&息子の2パターンがあります。
父母のシーンは基本的に凌辱。フェラ、パイズリ、飲尿、背面側位など。
母子のシーンは一応ラブラブ中心です。授乳手コキ、バック、騎乗位、JKコスプレエッチなど。
割合としては息子とのシーンの方が多めですが、ちょいネタバレですが逃避行後にも父母のシーンがあり若干寝取られ的な要素を含んでいるため苦手な方は要注意です。
まぁ2人は一応夫婦なので寝取られと言っていいのか微妙ですが。
母親の身体つきは本当にエロくて、おっぱいはすんごい爆乳だし揉んだり吸ったり授乳手コキしてもらったりと、母子相姦好きなら大興奮できる描写がたくさんありました。
刺さる人には本当に刺さる作品ですが苦手な人はマジで無理だと思うので、気になった方はまずは販売ページのサンプルを見てみてほしいですね!
そんなことよりパイズリはどうなのよ!?
本作には、母がDV夫にパイズリフェラを強要されるシーンが1つあります。
息子とのパイズリシーンはありません……ッ!!
夫を満足させるために胸と口で奉仕をさせられる妻
隠しカメラで父と母の情事を盗み見ている拓郎。
2人の行為は決して愛し合った夫婦のそれではなく、あくまで父親は性欲を満たすために母親を使っているだけでした。
まずは口でしゃぶらせて、さらにアナルを指で犯す父親。
そうして母をイかせると、今度はその大きな胸で奉仕するように強要します。
夫の言いなりである母は谷間にローションを垂らし、ベッドに腰掛ける夫の前に跪いて腰掛けパイズリフェラでご奉仕するのでした。
絵的にはとてもエロく、おっぱいも素晴らしい爆乳感とホールドっぷりです。顔を真っ赤にしながら必死でご奉仕する表情もバリエロい。
ただし内容的には若干フェラ寄りなところがあり、おっぱいの動きは少し控えめな印象です。
その分しっかりとお口でしゃぶったり舐めたりしながら最後は狭射、からの挟んだままお口でお掃除までしてくれています。
このシチュがハマる方や、パイズリフェラがお好きな方ならむしろ最高に興奮できるパイズリだと思いますよ!
パイズリの使いやすさ:★★★☆☆
かなり悩ましいですが、ちょっとフェラ寄りでズリ描写が控えめな点もあり、★4に近い★3かなという印象でした。
それでも個人的には嫌いじゃないシチュだし絵もくっそエロいし、何より母親のおっぱいがドスケベすぎたので十分に使えるパイズリでした。
惜しむらくは、息子とのパイズリシーンがなかったことですね!
親父に強要されるズリもいいけど、息子に求められて仕方なくパイズリで抜いてあげるシーンとかも見てみたかった!!
息子とのシーンは本番が多く、これはこれでとても良かったんですけどね。
かなり人を選びそうではありますが、母子相姦好きにはドチャクソにぶっ刺さりそうな作品です。
クオリティは間違いなく高いですしボリュームもたっぷりで読みごたえがあるので、気になった方は是非一度販売ページにあるサンプルを読んでみてください!
