| 作品名 | きたえてほぐして |
|---|---|
| 作者 | 芦名めろう |
| 販売日 | 2023年8月18日 |
| 価格 | 330円（2023年12月8日現在） |
| キーワード | お姉さん、姉友 |
| パイズリ有無 | あり |
| パイズリシーン数 | 1 |
| パイズリの使いやすさ | ★★★★☆ |
目次
ひとこと感想
健康的でエッチでおっぱいがデカい姉友！いいね！！
健康的なムチムチボディはそそられるなぁ！！
ジム通いをしていてキュッと締まりつつも、女性らしい柔らかさは残した魅力的なスタイルのお姉さんがとてもエッチな作品です。
パイズリあり立ちバックありで、おっぱいも楽しめる良作でした！
・スポーティな健康美がたまらねぇ！
・えっちな姉友って関係性、いいよね！
・お姉さんのえっちなおっぱいを堪能したい！
カンタン紹介：どんな漫画？
【あらすじ】姉友と同じジムに通い詰めてお近づきになる！
姉友の沙也加と数年ぶりに再会した康太。
久々に会ったさや姉はめちゃくちゃ綺麗になっておっぱいも大きく成長しており、康太は思わず見とれてしまいます。
そんな弟の異変に気付いた姉は、沙也加が駅前のジムに通っていることを康太に教えると彼はまんまとジム通いを始めるのでした。
狙い通り、ジムでさや姉と会うことのできた康太。
器具の使い方を教えてもらったり、一緒にトレーニングをするようになったりと、徐々にさや姉と親密な関係になっていきます。
そんなとある日のこと。
一緒にストレッチをしようという流れになり、さや姉の指導を受けながらストレッチに励む康太。
しかし……真正面に座ったさや姉の魅惑的な谷間や汗ばんだ股間から目が離せません。
後ろに回ったら回ったで今度は背中に伝わってくるさや姉のやわらかなおっぱいの感触……！
当然康太の肉棒はあっという間にビンビンになってしまいます。
すると……
「ここもほぐしてあげないと駄目だよね……」
といいながら、康太の肉棒に手を伸ばすさや姉……！
トレーニングなんてそっちのけで、姉友による性処理ご奉仕が始まるのでした♡
【ざっくり感想】元気でスポーティなエロボディが最高！
露出が多くてボディラインもはっきりとわかるトレーニングウェア。他の服装にはない魅力がありますね。
そんな恰好の巨乳エロエロお姉さんと一緒にトレーニングできるなんて……羨ましいぜ……！！
ストーリーや設定はよくある内容ですが、本作の魅力は何といってもさや姉の健康美でしょう。
スレンダーなんだけど柔らかい肉付きはあって、そして出るところは出ている健康的なカラダ！！
ムッチムチなおっぱい・尻・太ももに情欲をかき立てられる素晴らしいドスケベボディですねこれは！
本作の主なプレイ内容はパイズリ、騎乗位、立ちバックなど。
本番中もぶるんぶるんにおっぱいが揺れまくったり乳揉みもあったりと、おっぱい好きには嬉しい描写が多めでした。
気軽に抜ける単話作品としてなかなかオススメの一作です！
そんなことよりパイズリはどうなのよ！？
本作には腰掛けパイズリシーンが1つあります！
ハリのあるまんまるおっぱいでパイズリ性処理♡
ストレッチ中にさや姉の肉体美に見とれて勃起してしまった康太。
さや姉はそんな彼の肉棒にそっと手を這わすと、ベンチに腰掛けるように彼を促します。
そして彼の前に座ると、さや姉は服をめくり上げてブルンッとおっぱいをさらけ出し、ギンギンに熱くなった彼の肉棒を谷間で挟み込んでくれるのでした♡
ハリのあるムッチムチなおっぱいで、スポーティでスレンダーなボディラインとのギャップが素晴らしいですね！！
姉友のまんまるおっぱいに包み込まれておちんちんもめっちゃ気持ちよさそうです。
さや姉のパイズリは結構激しめで、しっかりムギューっとおっぱいをホールドしながら乳圧高めにズリズリと擦り上げてくれます♡
やっぱパイズリはホールド感が大事よなぁ。ここが弱いと一気に使い勝手悪くなるもんなぁ。
そんなさや姉のホールドバッチリパイズリでシゴきあげられて、最後は大量乳内射精でフィニッシュ！
ページ数は2ページほどと短いものの、描写や絵自体はクオリティが高く、十分実用的なパイズリシーンでした！
パイズリの使いやすさ：★★★★☆
健康ボディのムチムチパイズリご奉仕♡
エッチな姉友にたくさん性処理してもらおう！
実際、こんなドエロい身体でドエロい服装のお姉さんがジムにいたらトレーニングに集中なんて出来なさそうだよなぁ。
おっぱいじゃないけど、その昔プールに通っていた時に自分の前を泳ぐお姉さんのお尻を水中でガン見していた時のことをふと思い出しました（
ルール通りに順番を守ってレーンを泳いでただけだから！！ 別にお尻を見ようとしてたわけじゃないから！！
そんなどうでもいい話は置いといて。
短めではあるものの、かわいい姉友のツヤハリおっぱいにパイズリしてもらえた本作。
絵が好みの方ならなかなかオススメなので、気になる方はぜひ読んでみてはいかがでしょうか！
