作品名 | 傍の呪い<後編> |
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作者 | 縞浦 |
販売日 | 2024年2月20日 |
価格 | 330円(2024年2月29日現在) |
キーワード | 学園モノ、JK、モンスター、和姦 |
パイズリ有無 | あり |
パイズリシーン数 | 1 |
パイズリの使いやすさ | ★★★★★ |
目次
ひとこと感想
ちょっと人は選びそうだけどパイズリは良かった!

学園モノですが、爆乳JKに憑りついている魔物とHするというファンタジー作品です。
人型ではありますが人間ではないのでちょっと好みが分かれそうですが、パイズリは描写も尺も良くて十分実用的な内容でした!
凌辱ではありませんが、激しくおっぱいを使いたいSっ気の方に特にオススメです!
・魔物とJKのドスケベ話が読みたい!
・調教されて性欲に抗えないJKに興奮する!
・馬乗りパイズリで激しくおっぱいを犯したい!
カンタン紹介:どんな漫画?
【あらすじ】魔物に憑りつかれているJKの苦難の日々
本作は『傍の呪い<前編>』の続編です。
美少女JKの霧亜はある日先輩から告白されますが、彼女には恋愛をするような自由はありませんでした。
それは、彼女には幼い頃から夜白という魔物が憑りついているからです。
彼女の一族を繁栄させる代償として彼女の身体を要求した夜白は、ところかまわず霧亜の身体を求めてくるのでした。
霧亜は、身体は既に夜白によって開発されてしまいましたが、それでも彼から逃れて自由を手にしたいと願うのでした。
そして後編となる本作。
霧亜はついに夜白を小瓶に封印する術をみつけ、彼の封印に成功します。

憧れていた自由な学園生活を手に入れた霧亜。夜白に邪魔されない一日を思う存分満喫します。
その日の放課後、以前に告白されてフった先輩から再び声をかけられます。

しかし先輩の様子がどうもおかしく、彼女はいきなり押し倒されてしまいます。
よく見ると、先輩にはまた別の魔物が憑りついていたのです。

色情魔によって体を犯されそうになる霧亜。
身体に力が入らない彼女はもはや夜白に助けを求めるしかなく、最後の力を振り絞って必死に夜白の名前を叫ぶのでした――。
【ざっくり感想】ドSな魔物と調教済みJKの関係がエロい!
ラブラブとは言い切れず、かといって凌辱でもない、絶妙なカップルのドスケベ本です。
読んでいて『うしをと〇ら』を思い出しましたw(世代がバレる
超ドSのオラオラ系男子(?)な夜白と、彼を忌み嫌い彼から離れたいと思いつつも身体はもう調教済みで、性欲に抗えず肉棒を求めてしまう霧亜の関係性がとてもエロいですね!
霧亜のおっぱいもJKのモノとは思えないほどのデカパイで、これを既に何度も何度も夜白に味わい尽くされてるんだなぁと思うと余計に興奮します。
夜白のデザインが結構個性的な部分は好みが分かれるかもしれませんね。ちょっとエロシーンに集中しづらい感はあるかも。
それでもエロシーンの描写はめちゃんこエロくて、爆乳JKをオラオラ系セックスでガンガン犯しまくりたい人には素晴らしくシコいと思います!
本作の主なプレイ内容はフェラ、パイズリ、正常位、バックなど。
快楽に堕ちて、もっともっとと求める霧亜のエロさがたまらないですね~!
ちなみに前編はほぼ立ちバックのみで、パイズリはありません。
魔物のデザインが苦手でなければシコリティはかなり高いので、是非読んでみていただきたい作品です!
そんなことよりパイズリはどうなのよ!?
本作には、仁王立ちからの馬乗りパイズリシーンが1つあります!
身体の疼きが抑えられず、嫌いなパイズリでご奉仕!
窮地を夜白に救われた霧亜。
しかし色情魔の影響で身体の疼きが止められず、彼女は自ら求めて夜白の肉棒をしゃぶり始めます。
さらには、彼女が嫌いだというパイズリも「夜白は好きなんでしょ」と、自分から進んでご奉仕するのでした♡
まずは仁王立ちパイズリの体勢で挟み込み、たぷったぷっとおっぱいで擦り上げてくれます。
下品で恥ずかしい行為なのに、もっと肉棒が欲しいと、彼女はソレをうっとり眺めながら乳奉仕の手を緩めません♡
しかし夜白には刺激が弱かったのか、「そんなぬるい動きじゃいつまで経っても終わらねーぞ」と彼女を押し倒して馬乗りに挿乳!!
彼女におっぱいをホールドさせつつ、馬乗りパイズリでより激しく腰をおっぱいに打ち付け始めます。
尻尾で膣内をイジりながら、肉棒でおっぱいを犯し続ける夜白。
ぬっぷぬっぷと激しく谷間を犯し、馬乗りパイズリ狭射でフィニッシュです!
谷間に溜まったザーメンブリッジをうっとりと眺める霧亜の表情がとてもエッチで、素晴らしいパイズリでございました!
パイズリの使いやすさ:★★★★★
快楽堕ちしたJKのエロエロっぷりが最高!
爆乳JKの異種姦パイズリが味わえる良作です!
本番シーンなどももちろん良かったんですが、意外とパイズリシーンの尺が長めなのが嬉しかったですね!
発射は1回ですが、仁王立ちと馬乗りの2種類のパイズリが楽しめたのもとても良かったです。
そしてこの2人の関係が、結局ラブラブではないというところも個人的に好きなポイントですね。
夜白にとってはただ彼の目的の為に憑りついており、霧亜は身体は堕ちていても心はこの呪縛から逃れたいと望んでいる(ハズ)。
それでも結局肉体関係は続いていくのだろうなと、2人の今後をいろいろと想像させられて続きが読みたくなるようなお話でした。
パイズリ目当ての方は後編だけでも問題ありませんが、キャラクター性などは前編から読んだ方がより理解できると思いますので、興味がある方は是非前後編合わせて読んでみてください!

パイズリをするようにしてくれた色情魔には感謝…
ずっと憑いててほしい…
ちゃんとパイズリを要求するあたり、おっぱいの使い方を理解している魔物でしたね!