| 作品名 | 彼女との結婚報告に帰省したのに義妹とヤリまくりの数日間がはじまってしまった |
|---|---|
| 作者 | にゃあのえさ |
| 販売日 | 2022年1月15日 |
| 価格 | 770円（2022年9月11日現在） ※2022年10月5日まで90%オフ中！ |
| キーワード | 浮気、義妹 |
| パイズリ有無 | あり |
| パイズリシーン数 | 1 |
| パイズリの使いやすさ | ★★★★☆ |
目次
ひとこと感想
濃厚なセックス描写が非常に魅力的な作品！
濃厚。
読み終えた時の感想はまずそれでした。
セックスの描写、特に挿入時の描写がとても濃厚に描かれていて、めちゃくちゃエロかったです。
パイズリはアナルを舐められながらの逆向きパイズリのみなので、通常のパイズリが好きな人にはちょっと不満かもしれませんが、逆向き馬乗りパイズリ好きの方ならとても満足できるのではないでしょうか！
カンタン紹介：どんな漫画？
結婚報告のため彼女の実家に。そこで再会した義妹と…！
結婚報告をするために数年振りに彼女の実家に遊びにきた二人。
二人は昔付き合ってたものの一度別れ、同窓会での再会をきっかけにヨリを戻したようです。
数年振りに訪れた彼女の家で、主人公はたまたま義妹の紅花（こうか）ちゃんの着替え現場を目撃してしまいます。
ブラに押さえつけられた義妹の豊満なバストが、これまたエロい……ッ！！
小さいころは一緒によく遊んでいたという義妹ちゃんですが、数年振りに会うとめちゃめちゃナイスバディになっていました。
夜、飲みすぎて眠ってしまった彼女を寝室に運ぶと、紅花ちゃんが部屋を訪れます。
一緒に部屋の片づけをしていると、突然紅花ちゃんに「小さいころに姉と主人公のセックスをのぞき見てしまったことがある」と告白されます。
その時の姉のよがりっぷりが忘れられず、一度別れた姉がヨリを戻したのはお義兄さんのテクニックが凄かったからなのかも……と、それを確かめるかのように主人公を誘惑してきます。
仕事が忙しくてしばらく彼女とシていなかった主人公は、魅力的に成長した義妹の誘惑に抗うことができずに関係を持ってしまうのでした。
それからはもう、義実家にいる間は彼女の目を盗んでヤリまくりです。
料理中の彼女にバレないようにソファで背面騎乗位！
2人で買い出しに行くフリをして高架下で対面立位！
トイレに入って声を抑えてアナル立ちバック！
などなど、シーンは豊富にあります。
全56ページとページ数も結構あり、一つ一つのシーンがじっくり描かれています。
特に義妹ちゃんに初めて挿入するシーンは、モノがじっくりと中に入っていく様子を3コマ使って描写していて妙に生々しくて良かったですｗ
女の子の肉感と丁寧な描き方が相まって、非常に濃厚でエロティックなエロシーンがとても印象的な作品でした！
ちなみに彼女さんとのエッチシーンは回想に数コマあるだけで、他はありません。
おっぱいも義妹ちゃんより小さそうですし、もちろんパイズリもありません。
そんなことよりパイズリはどうなのよ！？
義妹ちゃんの上に跨っての逆向き馬乗りパイズリが1シーンあります！
アナルを舐められながら、義妹にズってもらう逆パイズリ！
初セックスをしてからタガが外れたように何度も身体を重ねている二人。
深夜、全裸でベッドに横たわっている義妹ちゃんの顔の上に跨って、逆向き馬乗りパイズリをしてもらいます。
義妹ちゃんはアナルを舐めつつ、自分でおっぱいを動かして義兄のモノをズリズリ！
おっぱいがデカすぎてち〇こがすっぽりを隠れてしまうほどのサイズです。
そうして義妹のアナル攻め＆パイズリであっけなく乳内射精！
正直個人的には、パイズリはパイズリに集中して欲しいので同時にアナル攻めとかされるのはあまり好みではなかったりします。
しかし今回のシーンは、彼女に内緒で義妹にパイズリしてもらっているというシチュエーション、ズリズリしている時の義妹ちゃんの超エロい表情、ち〇こをすっぽりを包み込んでいるデカイおっぱいがめっちゃエロくて、かなり良かったです！
小さかった時に一緒に遊んでた年下の女の子に跨って逆向き馬乗りパイズリしてるっていう、その状況だけでもう超絶興奮するよね！！
パイズリの使いやすさ：★★★★☆
じっくり描かれた濃厚なエロシーン。
大人に成長した義妹ちゃんがエロすぎる！
キャラもストーリーも奇をてらっていないシンプルな内容で読みやすかったです。
上記の逆馬乗りパイズリ以外はほぼ本番行為のみだったのは少し残念かな。
フェラもないのは少し珍しい気がしました。
10月5日まで90%オフということで、なんと77円で買えてしまいます！
この内容で77円はどう考えても超お得ですよ！！
・彼女に隠れて義妹と…というシチュが大好物！
・アナル舐め逆向き馬乗りパイズリされたい！
・じっくり丁寧なエロシーンで抜きたい！
