| 作品名 | 委員長の胸は僕が育てた |
|---|---|
| 作者 | 千氏夜（恋紙屋） |
| 販売日 | 2023年7月20日 |
| 価格 | 770円（2023年7月20日現在） |
| キーワード | JK、学園モノ、フルカラー、スク水、委員長、幼馴染、短編集 |
| パイズリ有無 | あり |
| パイズリシーン数 | 1 |
| パイズリの使いやすさ | ★★☆☆☆ |
目次
ひとこと感想
ヌキ目的の漫画というよりは短編ラブコメ集な印象
タイトルと絵柄に惹かれて購入させていただきました。
いろいろと妄想の捗る良い作品名ですよね～これ。
ただ内容としては「ラブコメ短編集」という印象で、ヌキ目的で読む感じではあまりないかな～という感想でした。（もちろん抜けないことはないですが）
イチャイチャラブコメ漫画が読みたい方にはそれなりにオススメかなと思います。
・デカパイ委員長とのイチャラブコメディが読みたい
・抜くというよりは純粋に作品が楽しみたい気分
・スク水パイズリが大好物だぜ！という方
カンタン紹介：どんな漫画？
爆乳委員長と幼馴染のエロエロな日常を描いたラブコメ漫画
本作は短編集となっており、大体3~5ページほどの短編が10話ほど収録されています。
いずれも爆乳ロリ系委員長の唯ちゃんとその幼馴染の駿君のイチャラブHなお話です。
朝はいつも委員長が家の前まで迎えにきてくれて一緒に登校したり。
図書室で勉強中にコッソリ抜け出して、学校のトイレでHしちゃったり。
そんな2人のラブラブで、時には変態的なエロエロ生活を垣間見ることができます。
デフォルメの効いた絵柄はかわいくて見やすく、結構好みでした。
なによりロリで爆乳で委員長な唯ちゃんの属性が刺さりすぎ！！
好きなものに好きなものを組み合わせたら最強になったみたいなキャラ属性で大好物です。
10話全てにちゃんとエロシーンがあり、主なプレイ内容としては騎乗位、バック、立ちバック、露出プレイ、パイズリ、フェラなど。
パイズリとフェラは若干ある程度で、ほぼほぼ本番Hでした。
フルカラーだし女の子は可愛いしで決して使えないことはないのですが、短編集なのでエロシーンの描写が基本的に簡素であるのが難点ですね。
少ないコマ数の中で表現されているため、前後の文脈があまりなくエッチが始まったり、射精もあっさりした描写で終わったりします。
読み口としては四コマ漫画を読んでいるような感覚に近いですね。
抜こうと思えば抜けるけど、抜き目的で購入するよりはイチャラブ短編漫画のつもりで購入した方がガッカリ感は避けられるかも。
そんな印象の作品でございました。
そんなことよりパイズリはどうなのよ！？
本作には、スク水での仁王立ちパイズリシーンが1つあります。
一応射精までしてくれますが、非常に短めです。
プール開き前に、家でスク水試着からの仁王立ちパイズリ！
いよいよ学校のプール開きが近づき、女子の水着姿が見られると浮足立つ男子たち。
唯ちゃんも「駿君も女子の水着楽しみなの？」と何やら気になるご様子です。
このままでは駿君が他の女の子の水着姿に興奮してしまうかもしれない……！
そう危惧した唯ちゃんは、駿君を部屋にあげると先んじて水着姿を見せることで彼を水着に慣れさせようと画策します。
しかし駿君が楽しみにしていたのは当然唯ちゃんの水着姿。
いきなりそんな魅力的な姿を見せられては興奮しない訳もなく、一足お先に水着姿で楽しんじゃう2人なのでした♡
このシーンにて、スク水を着た委員長に水着越しに仁王立ちパイズリをしてもらうシーンがあります。
ピッチピチのスク水を着た委員長がおっぱいを持ち上げて、スベスベの布越しに陰茎を挟んでしっかり挟射までさせてくれました。
ただしこちらは2コマほどのパイズリ描写となっており非常に短いです。
また水着越しでのパイズリなので、ホールド感はどうしても弱めに感じました。
スク水越しのパイズリに目がないという方にはオススメできそうですが、そうでない方にはちょっと使いづらいパイズリかなぁという印象です。
欲をいえば生おっぱいでのパイズリシーンもあると嬉しかったなぁ。
パイズリの使いやすさ：★★☆☆☆
上述の通り、スク水のツルツルな生地越しにパイズリしてもらうのが大好きだ！という方には（尺の短さを除けば）まぁオススメかなというパイズリでした。
そうでない方は、パイズリ目当てでの購入は一考された方がよいかと思います。
個人的には、服の中に肉棒をつきさしての着衣パイズリは大好物なのですが、服越しのパイズリは少々苦手なのですよね……
本ブログでそういったパイズリ作品の紹介が少ない（と思う）のは、多分そういった好みが影響していると思いますｗ
ともあれ。パイズリ自体はあったし挟射もしてくれたし、なによりデカパイ委員長の可愛さは折り紙付きです。
彼女の爆乳を堪能したい、本番Hしまくりたい！という方は読んでみてはいかがでしょうか！
