作品名 | ふぇちこれVOL.04 |
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作者 | うるりひ(自宅vacation) |
販売日 | 2019年2月8日 |
価格 | 880円(2023年5月27日現在) |
キーワード | 二次創作、艦これ、浜風 |
パイズリ有無 | あり |
パイズリシーン数 | 5 |
パイズリの使いやすさ | ★★★★★ |
目次
ひとこと感想
浜風パイズリの宝庫。パイズリ好きなら読むべし!!

こんなとんでもないパイズリ本を見落としていたなんて……!!
一部フェラもありますが、本番なしのほぼパイズリオンリー本です。
浜風を知ってる人も知らない人も、パイズリが好きならとにかく読むべし!!
・とにかくパイズリが摂取したい!
・浜風に思う存分パイズリされまくりたい!
・特に馬乗りパイズリと仁王立ちパイズリが好きだ!
カンタン紹介:どんな漫画?
【あらすじ】セックス禁止の世界で、愛し合う提督と浜風
ご存知、艦これの浜風の二次創作本です。
艦娘は兵器として扱われており、条約によって艦娘との本番行為が禁止されているという世界でのお話です。
ズリキチにとってはむしろ大歓迎な条約ですね^^

本作は前編と後編に大きく分かれており、前編ではまだ2人がただの提督とイチ艦娘という関係だった頃のお話が描かれています。
艦娘との本番行為は禁止されているが、前戯などの行為は申請すればOKなため、浜風を提督室に呼んでご奉仕してもらいます。

艦娘は「兵器」であり、本当の意味で人と愛し合うことはできない。
そんな苦悩から、あくまで「モノ」として扱われることを望んでいる浜風。
そんな切ないストーリーもありながら、モノであろうとする彼女のおっぱいを「使う」というシチュエーションが魅力ともなっている前編です。
一転して後編は、夫婦となった二人のイチャラブエロエロ性活が描かれます。
出張から一カ月ぶりに帰宅した元提督と、そんな彼を家でお出迎えする浜風。
久々の再会にもう我慢できない浜風は、ドスケベ衣装を着て彼を誘惑!
相変わらず本番Hは出来ませんが、怒涛の3連続パイズリでたっぷりと彼を癒してくれます♡
【ざっくり感想】おっぱいとパイズリへのこだわりが最高
パイズリ愛はもちろんのこと、おっぱい愛もひしひしと伝わってくる傑作です!
特に前編の冒頭。
浜風がブラごとぐいっと上着を脱ぎ、ブルンッと飛び出すたわわな双丘。
フワフワなおっぱいを両手で下から持ち上げてフニフニと揉みしだき、そして深い谷間へと顔を埋める。
おっぱい好きならこのシーンだけでご飯三杯いけます。
そしてプレイ内容は、ほんの少しフェラもありますがほとんどパイズリオンリーといっても差し支えない内容です!!
あなたが神か……?
前編はモノに徹しようとする浜風の、性処理として行われるパイズリが楽しめて。
そして後半では妻となった浜風のイチャイチャラブラブパイズリが堪能できる。
本作一つで両方のパイズリが味わえるんですよ!!マジでありがたい!!
おっぱい好きパイズリ好きは、悪いこと言わないので買いましょう!!
そんなことよりパイズリはどうなのよ!?
本作には小さいものも含めれば、なんと5つのパイズリシーンがあります!!
こんな嬉しいことはない……!
前編:馬乗りパイズリ、膝上パイズリ(一コマのみ)
始めて行為をしてから以降、自ら積極的に提督の性処理を行うようになった浜風。
時にはお口で咥え、時にはその豊満なバストで肉棒を挟み込んでご奉仕してくれます。
そんな行為のダイジェストシーンで、1コマだけ膝上パイズリ挟射のコマがあります。
1コマだけですががっつりとおっぱいでホールドされながらの挟射となっていて、想像力を働かせればここだけでも十分に抜けそうです。
そして前編の目玉はその後の馬乗りパイズリシーン!

短めではありますが、上の画像のあとにも全部出し切るまでおっぱいに擦り続ける描写があり、めちゃめちゃ使える馬乗りパイズリとなっています!
後編:仁王立ちパイズリ2回、馬乗りパイズリ
お待ちかね、後編が本番です!
いや本番エッチという意味ではなく、たっぷりと浜風パイズリ堪能できます!
シースルーのドスケベ衣装を着て提督を誘惑する浜風。
シャワーも浴びずに、仁王立ちパイズリフェラでたっぷりとご奉仕してくれます!
前編とは違ってあまあまでラブラブになった浜風の、肉棒を求めるような積極的ズリフェラでかなり興奮します!
そして続けて、「いじめられながらされたいかも」という彼女の要望通りに言葉攻めをしながら仁王立ちパイズリさせます!

乳首攻めしながパイズリの手は休ませず、最後はノーハンドパイズリでフィニッシュ。
提督のおちんちんが欲しくて欲しくてたまらない彼女はお掃除フェラで全部吸い出してくれました♡
そして最後は「もっと乱暴にされたい」という彼女の言葉を受けて、おっぱいを鷲掴みにしながらの馬乗りパイズリです!
肉棒が隠れるほどの爆乳に挿入し、むんずとおっぱいを掴んで激しく腰を打ちつけます。
最後は顔にかかるほどたっぷりと挟射してからのザーメンブリッジ披露!
あまあまながらもおっぱいをオナホのように扱うパイズリでドチャシコでございました。
その後も朝までパイズリし続けたかのような描写もあって想像をかきたてられ、とにかく抜き所満載の後編でした。
パイズリの使いやすさ:★★★★★
浜風にパイズリして欲しかったら本作を読め!
そう言わざるを得ないほどの傑作ズリ本です!
2019年発売ということでもう結構前の作品なのですが、お恥ずかしながら存じ上げておりませんでした。
今読んでも古臭さはなく、実用性は天元突破しています。(?
パイズリ好きなら絶対に損はしないので、是非とも読んでみてほしい傑作です!
